住吉区東粉浜の完全1対1個別指導塾、学友ハイスクールです。
テレビやネットのニュースを見ていると、アメリカ大統領選挙をはじめ、ヨーロッパやアジア各国での「政権交代」や「選挙の結果」に関する報道が毎日のように飛び込んできます。
「海外の選挙なんて、自分には関係ない…」と思っている中高生の皆さん、実はそれ、大きな間違いかもしれません.。
世界の政権交代やリーダーの変化は、皆さんの今後の生活はもちろん、「大学受験・高校受験」において非常に重要な得点源(=頻出テーマ)になります。今回は、世界の政治動向が入試にどう直結するのか、解説します。
1. なぜ「世界の政権交代」が入試で狙われるのか?
入試問題を作成する大学や高校の先生たちは、「社会の出来事に関心を持ち、自分で考えられる生徒」を求めています。そのため、直近で起きた世界の政治的変化は、様々な教科で形を変えて出題されます。
- 【英語】長文読解のテーマに直結! 海外メディアの記事が入試の英語長文として採用されることは非常に多いです。「新しいリーダーが環境問題(SDGs)に対してどんな政策をとったか」「経済・貿易のルールがどう変わったか」といった英文を読む際、背景知識があるだけで読解スピードと正答率は劇的に上がります。
- 【社会】公民・政治経済の「生きた教材」 教科書で習う「大統領制と議院内閣制の違い」「二大政党制と多党制」といった知識。これを単なる暗記で終わらせず、「今ニュースでやっている〇〇国の選挙は、こういう仕組みで行われているんだ」と結びつける問題が、共通テストや私大入試で頻出しています。
- 【小論文・面接】あなたの「思考力」が問われる 推薦入試や国公立の二次試験では、「〇〇国の政権交代が日本の経済に与える影響について、あなたの考えを述べなさい」といったテーマが出題されることがあります。ここでは正解を当てることより、「論理的に筋道を立てて意見を言えるか」が評価されます。
2. 世界の変化が「日本」に与える影響を考える
例えば、ある大国で政権交代が起き、「自国の利益を最優先する(保護主義)」という政策に変わったとします。するとどうなるでしょう?
「日本の自動車に関税がたくさんかけられて、輸出が減るかもしれない」 「円安や円高が進んで、日本国内の物価(スーパーの食品の値段など)が変わるかもしれない」
このように、「風が吹けば桶屋が儲かる」のように、世界の政治が自分たちの生活にどう繋がっているのかを想像する力が、現代の受験では重要視されています。
3. 時事対策の必要性
しかし、こうした時事問題や論理的思考力は、一人で参考書を読んでいるだけではなかなか身につきません。集団授業でも、先生が一方的に解説するだけになりがちです。個別指導では以下のようなことが可能かもしれません。
- 講師との「対話」で思考力を引き出す 「このニュースについてどう思う?」「もし君が日本の総理大臣だったらどう対応する?」と、講師が隣で問いかけます。生徒自身に声に出して言語化させることで、小論文や面接で使えるアウトプットの力が自然と鍛えられます。
- 志望校に合わせたオーダーメイド対策 「この生徒は英語の長文対策として背景知識を入れよう」「この生徒は政経の得点源にするために、選挙制度の仕組みと絡めて解説しよう」など、生徒一人ひとりの目標に合わせてニュースの「切り取り方」を変えて指導します。
- 教科書の古い情報をアップデート 政治経済や現代社会の教科書は、数年前の情報で止まっていることがあります。常に最新の時事ニュースにアンテナを張っている講師陣が、教科書と現実のギャップを埋め、最新の入試傾向に合わせた知識を補完します。
ニュースを「暗記」から「考えるツール」へ
世界の出来事は、暗記科目ではなく「考えるためのツール」です。学友ハイスクールで、ただ丸暗記するだけの退屈な勉強から抜け出し、「世界と繋がる面白い学び」を体験してみましょう。
「小論文の対策の仕方がわからない」「英語の長文でいつも時間が足りなくなる」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、体験授業や学習相談にお越しください。


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