住吉区東粉浜の完全1対1個別指導塾、学友ハイスクールです。 毎日暑い日が続きますが、体調管理はしっかりできていますか?
さて、サッカー好きの生徒ならすでに知っているかもしれませんが、本日のワールドカップ準決勝アルゼンチン対イングランド戦後、世界的トッププレイヤーであるジュード・ベリンガム選手が、試合に敗れた直後、悔しさのあまり感情を爆発させて相手選手を殴打(してしまうという出来事がありました。
今日は、このニュースを題材に、みなさんの「学習」や「メンタルコントロール」について少しお話ししたいと思います。
「悔しい」は本気の証拠
大舞台で敗れた彼の行動は、プロとして褒められるものではなかったかもしれません。しかし、あの姿から私たちが読み取るべきなのは、「それほどまでに本気で勝ちにいっていた」という事実です。
受験勉強や日々のテストでも同じことが言えます。
- 「あんなに勉強したのに模試の判定が上がらなかった」
- 「ケアレスミスで目標点に届かなかった」
そんな時、思わずペンを投げ出したくなったり、ノートを破り捨てたくなったりするような「やり場のない悔しさ」を感じたことはありませんか? もしそう感じたことがあるなら、それはあなたが本気で目標に向き合っている証拠です。適当に取り組んでいる人は、心底悔しいとは思いません。
感情のコントロールが明暗を分ける
しかし、ここで重要になってくるのが「その悔しさをどう処理するか」です。
感情に任せてモノに当たったり、周囲にイライラをぶつけたり、あるいは「もう自分には無理だ」と諦めてしまったりしては、せっかくの「本気のエネルギー」が無駄になってしまいます。
一流のスポーツ選手が挫折から立ち上がるように、私たちも悔しさをポジティブな方向へ変換する技術を身につける必要があります。
悔しさをエネルギーに変える3つのステップ
では、悔しい思いをした時、どのように次に繋げれば良いのでしょうか。
- 感情を一旦受け入れる 「悔しい」「腹が立つ」という感情を否定せず、「自分は今、本気だからこそ悔しいんだ」と客観的に受け止めましょう。
- 冷静に原因を分析する 気持ちが落ち着いたら、「なぜ間違えたのか」「どこが足りなかったのか」を冷静に分析します。感情的になっている時こそ、論理的な思考に切り替えるのがポイントです。
- 具体的な行動(アクション)に落とし込む 「次こそは!」という熱い思いを、「今日はこの単元を3ページ進める」「間違えた問題をノートにまとめる」という具体的な行動エネルギーに変換します。
最後に
ベリンガム選手も、この悔しさをバネにして、さらに大きく成長した姿をピッチで魅せてくれると信じています。
受験生のみなさんも、模試の結果や日々の小テストで悔しい思いをすることがこれから何度もあるでしょう。でも、その悔しさはあなたが成長するための最強のガソリンです。
感情に振り回されるのではなく、感情を味方につけて、志望校合格というゴールに向かって一緒に突き進んでいきましょう!
本気で頑張るみなさんを全力でサポートします!


コメント