大阪市住吉区東粉浜の完全1対1個別指導塾、学友ハイスクールです。ぐっと冷え込む日も増えてきて、大阪では日が暮れるのも4時台と本当に早くなってきました。入試はもちろん、期末テスト、期末テスト、実力テストなどテストも多く、憂鬱な気持ちの方も多いのではないでしょうか。
さて、大学入試において、学校推薦型選抜(旧推薦入試)や総合型選抜の比重が高まっていることは、もはや周知の事実です。
この選抜方式を検討するご家庭で、時に見受けられる誤解があります。それは、
**「ペーパーテストがないから、一般選抜組よりも基礎学力は必要ない」**という考え方です。
私は、この考え方が非常に危険であり、合否を分ける命取りになると断言します。
結論から申し上げます。学校推薦型選抜こそ、**「本当の意味での基礎学力」**が問われる、シビアな入試です。今回は、なぜ推薦入試でも基礎学力が重要なのかを、ロジカルに解説します。
1. 推薦入試で基礎学力が問われる3つの関門
学力テストがないからといって、大学側が学力を見ていないわけではありません。むしろ、その能力は、選考の随所に散りばめられています。
関門①:評定平均値(内申点)の「土俵」
推薦入試の出願資格として、重要なのが高校3年間の**評定平均値(内申点)**です。
評定平均値を高めるには、日々の授業態度だけでなく、定期テストで安定して高得点を取ることが絶対条件です。定期テストとは、まさに**「基礎学力が定着しているか」**を測るもの。この基礎固めがおろそかであれば、そもそも出願資格の土俵にすら上がれません。推薦入試の第一関門は、すでに高校1年生の学習から始まっているのです。
関門②:小論文・書類作成の「論理力」
小論文や志望理由書は、単に熱意を綴る文章ではありません。資料を正確に読み解く読解力(国語・英語の力)と、自分の主張を筋道立てて説明する論理的思考力(数学・社会の力)が融合した総合的なアウトプットです。
基礎的な知識や論理構造の理解がなければ、どれほど素晴らしい経験を持っていても、**「伝わる文章」**として表現することは不可能です。
関門③:面接・口頭試問の「即応性」
面接官との面接では、「あなたが提出した書類の内容を深掘りする口頭試問」が課されることがあります。
これは、「その分野の基礎知識を理解しているか?」「自分の意見に明確な根拠を示せるか?」を直接試すものです。この場で、質問の意図を正確に理解する言語能力や、専門用語を適切に使える知識の定着度が、決定的な差を生みます。
2. 学友ハイスクールの「1対1両輪戦略」の優位性
「基礎学力」と「推薦対策」の両立は、多くの受験生が抱える最大のジレンマです。集団塾では、どちらかに偏りがちになります。
学友ハイスクールの完全1対1指導は、このジレンマを解消します。
戦略①:穴を見逃さない「個別基礎固め」
生徒一人ひとりの弱点(穴)は異なります。その「穴」こそが、推薦対策での「読解力不足」や「論理破綻」の原因となります。
私たちは、評定平均値を確実に上げるための定期テスト対策と、推薦で必要な基礎学力の定着を同時進行でサポートします。集団授業とは異なり、「なぜ間違えたのか」という根本に立ち返り、その穴を完全に塞ぎます。
戦略②:基礎知識を「志望理由」に変換する訓練
学友ハイスクールでは、単に評定を上げるだけでなく、**「その基礎知識を、君の志望理由にどう結びつけるか」**を指導します。
例えば、高校で学んだ生物の知識を、大学の「研究テーマ」としてどう結びつけて教授に伝えるのか。この**「基礎学力 → 志望動機への変換」**こそ、完全1対1の対話でしか実現できない、学友ハイスクール独自の戦略的指導です。
まとめ
学校推薦型選抜は、けっして「楽な逃げ道」ではありません。
むしろ、高校生活全体を通して真面目に基礎学力に取り組んできた生徒にのみ開かれる、非常に戦略的な入試です。
本質を見極め、基礎固めから推薦対策までをトータルで最適化する。それが合格への最短距離です。
ぜひ一度、学友ハイスクールの戦略的個別指導をご体験ください。


コメント