【解説】11月3日はアメリカ中間選挙が行われます

住吉区東粉浜の完全1対1個別指導塾、学友ハイスクールです。


いよいよ今週の火曜日、2026年11月3日はアメリカの「中間選挙(Midterm Election)」の投開票日です。

「アメリカの選挙なんて、日本の高校生の私たちには関係ないじゃない?」と思う人もいるかもしれません。でも、実は私たちの将来の暮らしや世界情勢に直結する、とても大切な選挙なんです。今日はそのポイントをわかりやすく解説します。

目次

そもそも「中間選挙」ってなに?

アメリカの大統領の任期は4年間です。そのちょうど真ん中の年に行われるのが「中間選挙」です。

大統領そのものを選ぶわけではありませんが、国の法律や予算を決める「連邦議会」の議員(下院の全議席と、上院の約3分の1)や、各州の知事などが選ばれます。

一言でいうと、現職のドナルド・トランプ大統領に対する「政権の中間テスト」のようなものです。

なぜ世界中が注目している?

アメリカのトップである大統領が「こういう政策をやりたい!」と思っても、議会で反対されてしまうと法律や予算を通すことができません。

  • もしトランプ大統領の与党(共和党)が勝てば: 大統領の政策がどんどん進みます。
  • もし野党(民主党)が勝てば: 議会と大統領の意見がぶつかり、政策にブレーキがかかります。

アメリカの経済や外交のルールが変わると、日本に輸入されるものの値段(物価)が変わったり、円高・円安などの為替、さらには世界の安全保障にも大きな影響を与えます。だからこそ、世界中がこの選挙の結果をハラハラしながら見守っているのです。

歴史的な「ジンクス」にも注目!

アメリカの政治の面白いところは、過去の歴史をみると「中間選挙では、現職大統領の与党が議席を減らして負けやすい」という強いジンクスがあることです。

有権者が「今の政権への不満」を投票で示しやすいためと言われていますが、果たして今回はどうなるのでしょうか?

まとめ:ニュースを見てみよう!

11月3日の投開票が過ぎると、水曜日の朝(日本時間)あたりから開票速報がどんどん流れてくるはずです。

「遠い国の出来事」と思わずに、学校の現代社会や政治・経済の授業で習ったことを思い出しながら、ぜひニュースをチェックしてみてくださいね。世界が動く瞬間をリアルタイムで体感してみましょう。

この記事を書いた人

学友ハイスクール代表です。中学入試対策(算国理社)、高校入試対策(5教科)、高校生(英数中心)の授業を担当しています。

コメント

コメントする

目次