住吉区東粉浜の完全1対1個別指導塾、学友ハイスクールです。
皆さんは毎日、Googleで検索をし、Amazonで買い物をして、Instagram(Meta)やYouTubeで動画を見ていますよね。こうしたサービスを提供する巨大IT企業(GAFAMなど)は、私たちの生活になくてはならない存在です。
しかし、これらの企業が「なぜ無料で便利なサービスを提供できるのか?」と考えたことはありますか? 実はこの問いこそが、現在の大学受験(特に小論文、現代社会、情報I、英語長文)で最もよく狙われる「データ社会の光と影」という超重要テーマなのです。
今回は、身近なスマホの裏側にあるIT技術を、入試の武器に変える視点をお伝えします。
1. あなたの行動はすべて「ビッグデータ」になっている
私たちがスマホで検索した言葉、見た動画のジャンル、位置情報、買い物の履歴。これらはすべて巨大なデータ(ビッグデータ)としてIT企業に蓄積されています。
企業はこの膨大なデータをAI(人工知能)で分析し、「あなたが好きそうな動画」や「あなたが欲しがりそうな商品の広告」をピンポイントで表示しています。これが、無料で便利なサービスが成り立つ理由です。
入試の「情報I」や「現代社会」では、この「ビッグデータがどのように収集され、活用されているか」という仕組みの理解が直接的に問われます。
2. 小論文で問われる「利便性 vs プライバシー」
仕組みを理解した次に求められるのが、「思考力」です。国公立大の二次試験や推薦入試の小論文、さらには英語の長文読解では、必ずと言っていいほど倫理的な課題が問われます。
- 光(利便性): 自分の好みに合った情報がすぐ手に入る。災害時の人流データ分析など、社会の役にも立つ。
- 影(プライバシー・リスク): 個人の行動が企業に監視・把握されている。AIのアルゴリズムによって、自分の見たい情報しか見なくなり、考え方が偏ってしまう(フィルターバブル現象)。
「企業によるデータ収集をどこまで規制すべきか?」「利便性とプライバシーのバランスをどう取るべきか?」という問いに対し、あなたなりの意見を論理的に述べる力が求められます。
3. 学友ハイスクールで「身近な疑問」を「入試の武器」に!
このような「正解が一つではない問題」は、参考書を黙読しているだけではなかなか書けるようになりません。
完全1対1個別指導、学友ハイスクールでは、生徒と講師の「対話」を通じてこの力を養います。
- 「なぜ?」を深掘りする: 講師が「もし君の検索履歴がすべて公開されたらどう思う?」「じゃあ、どこからがプライバシーの侵害になると思う?」と問いかけ、生徒自身の言葉を引き出します。
- 知識を関連付ける: 「情報I」で習うデータの仕組みと、「現代社会」で習う基本的人権(プライバシーの権利)をリンクさせ、多角的な視点を持たせます。
- 小論文・記述の添削: 対話でまとまった意見を実際に文章にし、講師がその場で論理展開を添削。自分の頭で考えたことだからこそ、説得力のある文章が書けるようになります。
毎日触れているスマホやSNSの話題は、少し視点を変えるだけで最高の受験対策になります。
「情報Iの対策が不安」「小論文で何を書けばいいかわからない」という方は、ぜひ学友ハイスクールの体験授業にお越しください。
一緒に、身近なテクノロジーの話題を入試の得点源に変えていきましょう!


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